恐怖のエンドラン、これをやるだけで恐怖の逆になる

こんばんは、ジュニアです！

今回は一つ変えるだけで

恐怖のエンドランが来ても

結果を残せるようになる

方法をご紹介します

これをできればあなたは

エンドランを軽々と決める

事ができる

エンドランが決まるようになれば

監督からの信頼は

絶大に上がります

上がれば必ずあなたを

チームの主軸として

認めてくれます

エンドランできるかできないか

その差だけであなたは

大きくレギュラーに近ずきます

レギュラーになれたら

最高ですよね

私もそう思います

しかし、あなたが実践しなければ

エンドラン一つさえ決めれずに

何回も何回も失敗し

監督からの信頼もなくし

レギュラーにはなれません

レギュラーで活躍と思っている

あなたがそんな事でつまずいたら

話になりません

楽しい野球が

嫌な野球になる

そんな思いは絶対にして欲しくなしので

今回の実践は必ずして欲しいのです。

では、本題に行きましょう

あなたはこんな経験

したことありますか？

エンドランが出た時に

「簡単に打ち上げてしまう」

「自分ではボールの上を叩いたつもりが

下に入ってポップフライになった」

「緊張して力が入り変化球空振り」

よくありますよね？

私は、毎回のごとくありました

なのでエンドランは

「一番嫌いなサイン」でした

毎回フライや空振り

そんな事が続いて監督からは

「お前はサインが出せない」

とまで言われました

どうしてできないのか

やはり悩みに悩みました

何回もバットを振り続けました

一人自主練でティースタンド

を置いて暗いグランドの中

黙々とやりました

しかし、結果は全くと言っていほど

出ませんでした。

けど、私はエンドランの時に

成功している人を研究したり

直接話を聞いて回りました

すると、ある一つの共通点を

見つけたのです

それを私が実践したら

みるみるうちにエンドランで

結果を残せるようになりました。

あんなに決める事ができなかった

私がいきなり結果を残せるように

なって「努力したんだな」と監督に

褒められ

最後には「お前に任せた」

と言われるようにまでなりました。

最高でした

エンドランだけでここまで

変わるのかと思うぐらいでした

その一つの共通点とは

「自分がいつも構えている

トップの位置より３〜５㎝あげる」

ということです

そうすることによって

いつもよりバットの軌道が

高くなるのです

高くなると自然とボールの

上を打つ事が多くなり

強く低い打球が生まれるのです

あなたは、日頃からトップの

位置を気にした事がありますか？

エンドランの時にだけで大丈夫です

意識して見て下さい。

それであなたはエンドランを

決める事ができます

なので今からでも実践して下さい

最後まで見ていただき

ありがとうございました。