新事実！筋肉が無いのにホームラン！？その①

こんばんは、ジュニアです！

今回は筋肉が付きにくい

人でもホームランが打てる

方法①をお伝えします

これが出来るように

なったらホームランを

打てるようになります

ホームランが打てるようになったら

絶対チームには外せない

存在になる

監督や選手全員から

頼られてトップ選手に

なることが出来ます

そして気になっていた女の子

から声をかけてもらうように

なります

今打てなくても

ホームランが出てしまえば

一気に野球人生は大きく変わる

甲子園で一発ホームランを

打って有名人に

なることだってできる！

そして、最高の野球生活が送れる

しかし、これをやらなかったら

ホームランいや、長打さえ打てず

あなたの目標には届かない

それだけではなく、チームメイトや

監督にも何も言われなくなり

孤立して行きます

嫌な思いで野球をして

嫌な思い出しか残らない

 くやしい野球人生になってしまいます。

あなたにはそんな思いを

絶対にして欲しくない

だからこそあなたには実践してほしんです

本題へ入って行きます

あなたは、このような

経験をした事がありますか？

「いった！」と思ったのに

全く伸びずに惜しい

とこで外野フライ

真上に高いフライが

上がってキャッチャー

フライでアウト

芯でとらえたのに

弾道が上がらず

内野ライナー

私はよくありました

逆に私はホームランを

意識しすぎてバットに当たらず

内野フライ

バットにも当たらず

綺麗な三振

もう何がなんだか

全くわからなくなっていました

流石に焦って

スイングをただひたすらに

やり続けました

しかし、そう簡単に

直らず悔しい日々が

続きました

監督には

「お前なんか必要ない」

まで言われました

しかし、私は諦めきれず

強豪校の4番バッターや

練習試合でホームランを打っていた

人に聞きまくりました。

そしたらホームランバッターの

沢山の共通点を見つけました！

今回は、その一つを

お伝えします

その共通点の一つは

打つ瞬間の「腰の回転が早いこと」

でした！

腰の回転が早いと

何がいいのか

「投げる球に対して

一瞬の判断ができる」

「スイングスピードが上がる」

「当たった後の打球の伸びが違う」

「早い球に対しても振り負けない」

これだけの利点があるのです！

では腰の回転を速くするために

何をすればいいかお伝えします

それは、「自然体に立って走るように

腰をひたすらに速く回す」ことです

ただそれだけです

それを一日

1分間を10セット

やるようにしてください

２週間続けたら腰の回転が

早くなっているのが実感できて

打てるようになります

結果を出すなら今から実践してください

次回は②をお伝えします

最後までお付き合い頂き

ありがとございました。